北陸新幹線に「トワイライト」 全国からの「10時打ち」に耐えたJRの「マルス」
北陸新幹線開業一番列車の指定席を取ろうと、全国のみどりの窓口で駅係員さんががんばった、いわゆる「10時打ち」。
ううう、わかりますその状況。
管理人がいたところにはJRのマルスはなかったんですが、
ANAやJALの端末はありまして、
たしか
「搭乗の2ヶ月前の同一日の午前9時30分打ち」
じゃなかったかと(変わってたらすみません)
つまり年末年始の2ヶ月前、ゴールデンウィークの2ヶ月前、
そしてお盆の2ヶ月前の朝が修羅場になるわけで。
とある常連さん「どうしてもさぁ、田舎かえんなきゃいけないから、頼むよ」(とても便数の少ない路線)
とある上司(笑 「ひとつ頼むよ。じゃぁ、頼んだよ」
頼んだよ、と言われましても・・・。
今は分散して休む人も多くなり、当時ほど集中してないのかもしれませんね。
当時はというと、電話をオンフックにして「117」時報の案内を鳴らし、
いろいろ入力してあとはEnterキー(に相当するキー)を押せばいいだけにしておき、
経験上、9時29分57秒の
ぴっ(57秒)
ぴっ(58秒)
※58~59のこの空白に意味があるのです
←←この辺で「いけー」と叫びながら、Enter
ぴっ(59秒)
ぽーん(9時30分)
・・・・・・・
とれたら取れたで、操作して、
だめならだめで、操作して、
そんな朝が数日続き、
数日するとまた始まり(帰りの便)。
そっちも修羅場ですが
取れなかったお客さんに電話するのもまた辛い。
一応、事前に上記状況を説明し(これが結構効いた)
「がんばりますが、ダメだったらホントすみません、
全国の旅行会社の端末とかで同じことやってるんですよ」
「そうなのねー。発売前に頼んでおけばいいもんだと思ってたわ」
なのでそういう日付のいい時間帯の飛行機に乗れてる人って
すごいなーと、2ヵ月後のテレビニュースで空港見て思っておりました。はい。
ということを、北陸新幹線のきっぷ争奪ニュースをみて思い出したのでした。
端末操作の皆様、ほんとおつかれさまでした!