フル充電されていたためか、水かけようが何しようが煙は収まらず、
プラスチックや金属の燃えるイヤーな匂いが立ち込める室内。
そしてくさくなる管理人の手。
いやわたしの手より、コレをなんとかしなければならない。
空港の借りたカウンターと連絡が取れ、日本語ネイティブな人と話ができ、昨日着いたばかりの空港に返しにいくことになった。
前回も書いたとおり旅行期間は3日間で、普通ならフルに観光したい2日目。なのに市内から空港まで往復するとかアリエナイ。。。
が今はとにかく!火事を出さぬように空港まで行かなければならない。
それにしても常時煙が「すーーー」っと立ち上っているモノを持ったまま、空港まで移動するのはやっかいだ。
1.タクシー
早そうだけどお金かかるし、におうので、車という狭い空間で運転手さんに迷惑かかる、なによりこれ以上発火したら大迷惑
2.バス
1回乗り継ぎだけど、煙とにおいと、あとは発火が怖い。
3.地下鉄
やっぱりそれか。車と違い、ホームもあるしトイレもあるし、全然違うだろう。
と心を決めた。他になにか方法があったのかもしれないが
「持ってきて」という指示があったのだし管理人はパニックしていたので
3番の選択肢しかなかった。
まずペットボトルの水を購入。発火したら消せるようにだ。
ホームでは立ち止まらず、車内では座らず、ゆっくりなにげなく歩いていた。
怪しく思えたかもしれないが、煙が出てるのをわからないようにするためだ。
※このあたりですこーし、煙がゆるやかになっていた
※水もいいけど、かけると余計にバチバチいうので本当はイヤだった
ホテルを出て約40分。生きた心地せぬまま、空港到着。
走ってカウンターへ。
無事取り替えてもらえました。電話出てくれたおねえさんが居て、すごく謝ってくれたけど、こちらも「これ危ないんで気をつけて」と3回繰り返した。なにか開けたりなんかして処理したのだろうか。
代わりのルーターとバッテリーを受け取ったけどバッテリーは結局使わなかった。
バッテリーレンタル代は無料になった。
まぁそういうわけで、外国のモノだから止めなさいよというつもりはなく、
こんなことがあったときに言葉的にやっかいなので、次回は日本で借りていこうかなと思った。故障したら現地で取り替えられれば、である。
すごく怖かったでした。おしまい。